今回ご紹介しますのは、我々の「技術ポテンシャル」です。例年開催しております研究成果報告会において、研究開発を行った研究員が、直接皆様にご紹介させて頂いておりました。今年度は、COVID-19感染予防対策として研究成果報告会の開催を断念し、それに代わるものとして特設ページを開設いたしました。
最近は「クラスター」があまり良くない意味で使われていますが、本来は「技術クラスター」として技術集積と周辺波及という公設試験研究機関の目指すべき姿を表すものです。
興味のある技術がございましたらぜひお声掛けを頂ければ幸いです。
秋田県産業技術センター所長 佐藤 明
今年度、以下の体制で研究開発・企業支援を行っています。
研究開発・技術支援に関する取り組みについて、各開発部からご紹介します。
先進プロセス開発部 | 素形材開発部 |
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電子光応用開発部 | 先端機能素子開発部 |
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企業支援・人材育成に関する取り組みはこちらをご覧ください。
企業支援 | 人材育成 |
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昨年度までの研究報告については、以下の画像をクリックすると詳細をご覧いただけます。