当センターで開発したセンシング技術が「光変調散乱素子を用いた完全非金属製高周波電界センサとそのEMC計測への応用」のタイトルで月刊EMC 2018年10月号(科学情報出版)に掲載されました。本技術により、高周波を扱う電子回路やアンテナの動作状態、電子機器から生じる電磁雑音の発生源などを容易に観測することができるようになりました。

月刊EMC 2018年10月号については、以下をご覧ください。
httpss://www.it-book.co.jp/EMC/backnumber/366.html