秋田市自然科学学習館がアルヴェにて毎年開催している「冬のサイエンスフェスティバル」に出展しました。今回は、1階きらめき広場で「鏡の迷路」と「サイエンスショー」、2階の多目的ホールで東北電力、産業技術センター、秋田市環境部の3ブースを出展しました。産業技術センターは”「電気」と「磁気」の関係を見て触れて学ぼう!”と題して、「無線給電技術」を利用した展示を行いました(担当開発部:先端機能素子開発部)。18日の1・2階入場者は2925人と大勢の子供達で賑わいました。

冬のサイエンスフェスティバル当日の様子