名称等 | ガスクロマトグラフ質量分析装置 | 設備分類 | 評価技術(化学組成など) |
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製造元 | アジレント・テクノロジー | 仕様・品質等 | 8890GC+5977B |
用途等 | アルコールやアセトンなどの溶媒、灯軽油などの液体、燃料ガスなどの気体に含まれる成分の定性、定量が可能な装置。 | ||
詳細仕様 | (1)パイロライザー部 温度範囲:室温~1500℃ インターフェース温度:40〜450℃ (2)質量分析(MS)部 質量範囲:1.6~1050 amu イオン源温度:150~350℃ (3)ガスクロマトグラフ測定部 オートサンプラー、ヘッドスペース付属 | 使用料 | 1,610(円/時間) | 導入年度 | R3年度 |
設置場所 | 本館 D棟1F:素材分析測定室 | 主担当者名 | 遠田 幸生 |