名称等 | 化学発光撮影装置 | 設備分類 | 評価技術(化学組成など) |
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製造元 | アト― | 仕様・品質等 | WSE-6100H LuminoGraph Ⅰ |
用途等 | タンパク質やDNAなどの生体分子の検出には、化学反応によって発光する試薬を用いる。これらの微弱な発光を検出しかつ解析する装置が化学発光撮影装置である。バイオテクノロジーや製薬・創薬に利用される。 | ||
詳細仕様 | CCD 有効画素 1392(W) × 1040(H) 冷却-30℃(環境温度30℃以下) 感度切替Normal / 2 × 2 / 4 × 4 / 8 × 8(ImageSaver6 ver.2.3.0 以降) レンズF0.95 高感度レンズ 画角(解像度※) ※等倍印刷時 最大 150 × 110mm(235dpi) 最小 80 × 60mm(440dpi) 画像保存16bit TIFF/16bit CCD (8bit TIFF・JPEG・BMP へ変換保存可能) フィルターホルダー交換方式(50mm 角型) | 使用料 | 100(円/時間) | 導入年度 | R5年度 |
設置場所 | 本館 C棟1F:医工連携実験室 | 主担当者名 | 大久保 義真 |