名称等紫外可視分光光度計 設備分類評価技術(化学組成など)
製造元株式会社島津製作所 仕様・品質等UV-3600i Plus
用途等紫外可視分光光度計は、紫外、可視、さらに近赤外の波長域における物質の吸収度や透過率を評価する装置である。次亜塩素酸濃度など高濃度成分や微量成分の定量分析のほか、めっき液中の6価クロムの分析、ホウ素、リンなどの金属分析、添加剤などの有機化合物の定量分析などに用いられる。
詳細仕様・測定方式:ダブルビーム測光方式
・波長範囲:185-3300nm
・測光レンジ:-6Abs~6Abs
使用料420(円/時間) 導入年度R3年度
設置場所本館 D棟1F:環境評価試験室 主担当者名阿部 禎也